Pages

2010/05/12

ドン・ジョンソンとミッキー・ローク

おはようございます。BADです。
映画セレブでも売れている時はチヤホヤされますが、身を滅ぼすのも自分次第自業自得でございます。
しかしどん底になってもそこから這い上がればなおさらハクがつくもんでやんす。
その手の生き方を大プッシュしているのがアメリカ人でございますが。
今日はある意味業界の王道を行ったドン・ジョンソンとどん底に落ちて這い上がったミッキー・ロークと言う80年代の色男二人を考えてみた。

ミッキー・ロークはその手の地獄の修羅場をくぐったもっとも新しい男でございます。
80年代は日本のCMにも出たりして抱かれたい男No1男優、(今で言ったらジョニーディップか?)でした。
その後の彼は顔の整形のし過ぎと暴力で(ここはマイケルジャクソンと違う)脇役(個性派とも言うか?)にまで落ち込んでしまいます。
しかし2008年、彼は不死鳥のようにカムバック!それがこれ。。
第65回ヴェネツィア国際映画祭 金獅子賞受賞作品「レスラー」




しかし、ミッキー・ロークだけが80年代の俺のヒーローではない。
(マイアミ・バイスの人!と言えばわかりやすいか?)
90年代はマルボロマンとしてミッキー・ロークと競演もしている。
この人の場合映画だけでなくテレビ・ドラマと言う業界人が一番密度の濃いところで手腕を発揮した。
今でも再放送しているが「刑事ナッシュ・ブリッジ」は長年にわたり高視聴率をマーク。
何回みても面白い。(再放送でさえ)
俺の世代ではこのひとこそ青春のアイコンであると思う人も多いはずだ。
でも、歌もだして、ヒットしてんだわ。全米No1だっけか?

このギターさ、有名な人だろ?名前覚えてないが。。w

にほんブログ村 犬ブログ アイリッシュセッターへにほんブログ村 鳥ブログ 家禽へにほんブログ村 猫ブログ 猫 写真へ
↑ランキングに参加中。ちょっと押してみてくんろ。^^
音楽系Blogはこちら

0 コメント:

THX

 

Copyright © DUCKS A GO!GO!. Template created by Volverene from Templates Block
lasik surgery new york and cpa website solutions
WP theme by WP Themes Expert