昨日マー坊、今日トミー

やったー！明日自転車が届くってさ！
メイルで早くしてよ！って書いたんだけど、速攻送りますと返信が来た。
催促しなきゃ来ないなんていうのもおかしいもんだが、組みあがったブツを見ないとなんとも言えん。
それに700cのタイヤなのに補助輪とかついてたらどうしようかと。
ところで今乗ってる自転車はどうすんべ？
やたらに捨てられないしな。部屋にでも飾っておくか。ｗ

しかしおいらが思うに自転車はデジカメとの共通点あるの。
まず、何枚撮っても現像代はただ。自転車は燃料がただ。
な？なんか似てませんか？
ほらギターだと弦交換は必ずやんなきゃだめじゃん？
おれ1セット1500円くらいのつかってんだよ。ｗ

自転車もカメラも時間もお金も気にせずたっぷり楽しめるじゃん。ｗ

さて、今日は藤圭子さんのお歌でも聴きましょう。
昨日のアシッドジャズからうって変わって怨歌ですよ。
皆さんご存知宇多田ヒカルのお母さん。で、昭和30年代の中ごろから40年代まで歌謡曲の全盛だったわけで。
もう、このあたりに売れていた歌手の皆々さんは基礎が違うよ（ｗ
美人とあってさ、本当に少なかったのよ。整形手術もありえないし。
宍戸錠さんとかは失敗しちゃったじゃない？ｗ

昨日マー坊、今日トミー明日はジョージかケン坊か～で、それはビッチ！じゃないの！！
作詞家も作曲家ももちろん編曲家も情報のない時代にどこからネタを仕入れたんだと驚異に思う。
今だったらラジオだけじゃなくインターネットやらテレビなんかである程度耳年増になれるが。
文学の匂いがすんだよね～




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