夕べは隣の家で焼肉パーティをやってたんですよ。
(ええ、あたしは関係ありません)
もう、肉の匂いが漂ってい来てさぁ、ランディは窓にべったり張り付くし。(w
俺も夕飯食べたのにキュルルっとお腹がすいちゃって。。。
しょうがないから夜中にモス・バーガー買いに行っちゃったわさ。
なんでモス・バーガーかって?
ああ、俺の中ではモスも焼肉も同義語なの。肉料理だべ?(爆
この時間肉屋あいてねーし。w
そんな質素極まりない週末でんがな。。
で、今回のネタはフラメンコ風の音楽。
正調フラメンコではなくどちらかと言うとスパニッシュ・ディスコ(歌謡曲)
70年代はどうしても外せないジャンルでござんす。
基本は短調なんで物悲しさが漂うドラマチックな楽曲が多い。
アメリカのカリフォルニア州はその昔メキシコ領だったのでメキシコ系が多い。
メキシコは基本スペイン領だったわけで。スペインは世界中を席巻してたわけですよ。
英語を母国語とする人よりもスペイン語や中国語を母国語とする人の人口のほうが今でも多いんです。
また、キリスト教を信じる人よりもイスラム教や仏教を信仰する人の方が多い。
まぁ、その反対に世界の裕福層のほとんどがアメリカに住んでるってのが不公平にも思える。
いや、絶対不公平だ。
悲しき願いは尾藤イサオの方が胸に迫る。
「♪燃える太陽~ 俺にだけには~なんでつめたいんだ~」
神だな。。。(涙
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