ほぼ食べ物。ほぼ夜中に食べてはいけないようなもの。
う~ん。危険だ。でもさ。食べたくなる時あるもんね。
しかもコンビにの空気がすきだ。
コンビニといえばAmazonめ!コンビニの店員の方が優しいって言うの!スプーンで目玉をくりぬくよ。w
日本人だろ?まったく。(俺もしつこい)はい。
以下音楽ネタ。
はいはい。え==
男性のソングライターの場合、タイトルのつけ方に持久力がない。
たとえば文章を生業にしたした業界人が「してやられた!」と負けを認めるタイトルは数曲に一曲あるかないかである。
タイトルはキャッチフレーズでもありコピーライターが頭を抱えて考え出しプレゼンするのであるから、そう簡単に負けを認めるわけにはいかない。
でも音楽家の中には天才もいる。そのひとりがユーミンなのだ。
曲や歌詞には当たり外れはあるだろうが楽曲のタイトルのつけ方は神業としかいいようがない。
作詞家でもここまでセンスのいい人はいないであろう。
彼女は自分の楽曲にキャッチコピーを付ける天才であり営業の天才なのだ。
なんなの?「メロトポリスの片隅で」とか「情熱にとどかない」とか。。
聞いただけでパーッと情勢が浮かぶ、いや俺の場合もうそれだけで満腹になるけど。
この曲はどうもスティービー・ニックスあたりを意識しているアレンジだが、シャッフルの重いリズムはこの曲にダークさを加える。
夫婦共稼ぎ。。あら俺んちみたい。w
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