噛まれてもおれは鋼鉄

こんちはBADです。
まだ小さい猫を保護したんだ。ベッコより小さい。
欲を言えば、近隣住民へのアクション、啓蒙行動となればと。
上手く言えないがギターの弦張り替えてるよりどうやら意味がありそうだ。

里親募集などのボランティアを一生懸命やってる人もいれば、野良にエサをやるだけの人もいる。
大義名分、庶民の言い分とは難しいもんで、銭形平次も大岡越前も頭を悩ませている。
まず、人災だけは防ぎたい。たとえば捨てらちゃうとか、虐待されるとか。
あくまでも犬や猫などの愛護動物は人類（大きい意味での私）に責任がある。
胡散臭い業界だったり人もいるが、それはどこの業界も同じだべ？

で、慌しかったので捕獲箱から出さずにパチリ。
目が巨大だ！でもベッコの遠い親戚かもしれん。女の子。

ベッコが彼女の耳たぶをしきりに舐めていた。
あの坊主め。ませたガキだ。＾＾

しかしながら「猫 捕獲 捕獲の仕方」と検索すればたくさん似たような結果が表示されます。
〆は「噛まれたり引掻かれたりして怪我をしないように注意しましょうと。
そこが肝心なんだけどね。捕獲箱から出す時よ。
保護、去勢の目的で（大雑把な言葉だが）箱を敷地内で使えばいいというのはある意味小学生でもわかるよ。
要は人間も動物も怪我しないか捕まえられるか知りたいのさ。
おれは町内会とか自治体単位でやる場合にも人間の怪我が一番心配じゃん？
猫も犬も野良は怖いもんね。
レシピは秘密の手作り料理ですか？肝心なとこが抜けてるよ。
そんなの情報でもなんでもない。

キミは飼えない。まじで。誰か捜すべ。
おいらはは見捨てないから安心しろぅ。ｗ



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