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2010/03/25

涙のワンサイデッド・ラヴ

こんばんわ。BADです。

きょう、一時、youtubeにアクセスできなかったですわ。
なんかどっちがどっちなんだかわからない。
YoutubeはGoogleだもんね。
サーバー攻撃で鯖落ちでもタイミングとかよすぎじゃないですか?
どっちも大陸だもんね。
島国の俺たちにはわからんとです。
あ、でもこの問題を隠れ蓑にして他の国がやっていると言うこともある。
もう、つながったけどね。




生まれて初めて涙が出そうになった曲だ。
達郎さん、自分がプロデュースしたアルバムばっかりをかわいがるんだもんな。w
結婚する前のアルバムも日本の音楽業界のすごい人達が携わっているので当たり前だがすばらしい。
この涙のワンサイデッドラブはセカンドアルバムの#UNIVERSITY STREETに収録されている。
彼女のソングライターとしての才能は当時から等身大の素直な日常を描くと言うことにおいて抜きん出ていたように思う。
なんてことのない失恋の、片思いの歌なのに、小さな少女が希望や未来までも失ってしまったかと思わせるほどドラマチックな展開に、彼女の作詞のセンスの天才ぶりがよくわかる。
簡単なコード、よくある言葉、それなのに映画のように涙を誘う。

魔法と言うのは存在する。これはただの音の振動だ。
空気が揺れて耳の鼓膜がキャッチして。
人の心を鮮やかに染め上げる。

でも、この動画の写真。
横須賀っぽくねぇ?京急じゃん!w

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