猫の家

男が1人で歩くのはカッコ悪い気がしてた。
嫁が娘や友達が一緒だと感じないことだが。
でもカメラを持ち歩くようになってから散歩も楽しものになった。


この鳩、ちっとも逃げない。
まるで通行料をせしめようとしているみたいだった。
「俺はアヒル一家のおやじだ！」と言ってやった。ｗ
「そうとは知らずご無礼いたしましたｸﾙｯｸ！」だとさ。


お地蔵さん。こんな狭い路に小さなお地蔵さん。


ランディと遊んでいる川はここに続いている。
右は天皇家の御用邸。左は民間に払い下げられたんだっけか？
アイカモがたくさん泳いでいた。


猫の家？なを商いしてるんだろう。猫の家？海の家？


海は荒れ模様。すごい風。港の埠頭でもたまにあるが。ここまで暴力的だと恐怖を感じる。（だってOFFの日によ～？なんだもん）


何でしょう？玄関の？門の守り神でオブジェ？家主が作ったか？買ったか？
外国人の家かも知れん。


頭上をウミネコが強風の中スノーボードのように他のしそうに飛んでいた。
この日も雨のち晴れ、青空でした。

オー牧場は！！みどり～！



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