こんにちわ。BADです。
Billy JoelのFirst Albumだったか。
"Cold Spring Harbor"と言う名のアルバムあった。
まさに今日はそんな感じです。
さて今日はカモ猟の話ですが、その前に今日のお昼ご飯・・・。
天丼とざるそばを注文してふと思った。
これ、天ぷらそばだけでもよかったのではないかと。
大人のくせに無駄にいっぱい頼んじゃうわけよ。
腹八分目にしなさいと、わかっているのに帰りにモスバーガー4つ食ったり。
直さないといけないね。そのうち太るなこりゃ。
俺にとってデブとハゲは自己嫌悪の対象になる。
と、反省をしたところでカモ猟の話です。
"WATARIDORI"と言う映画を見てて思った。
あのカモやガチョウが猟銃で撃たれて失速する場面があまりにも儚いので心惹かれたよ。
あまりにもドラマチックだったので気になってしまい恐る恐る検索してみた。(猟のクラブや写真や、趣向する海外の人たちを)
なんともまぁランディさんの遠い親戚が自慢げに映ってるわ。
これ日本の魚釣りと感覚的には変わらないみたいですね。
ウクライナの子どもたち。
俺からすればかなりグロなんでが、松方弘樹さんのマグロだと思えばニュースにもなる。
別に動物愛護の精神ではなく別の観点から見ると、あの儚さに心が惹かれたのは生き物は人間を含めてリスクを背負って生きていると言うことを如実に見せられたからでしょう。
また、彼ら(猟師)はガツンガッツン食べてるので、焼肉を食べる俺には非難するところを与えない。
しかし政治家も自分のことを棚にあげないとお仕事にならないのよね。世界じゅうどこでも。
あんたたちは早くフトン干してきなさい!
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