アロマスター

こんばんわ！BADですよ。
ところで、アロマテラピーとかのお店。最近物凄いあるよね。
そのセラピスト？になるには環境省の管轄の法人が発行する資格が必要。
医者やマッサージ師などの国家資格ではない。あくまで自己責任の世界だ。

うちの奥さんは薬剤師なんだけど、例えば、熱があるお客さんが薬局に来て「熱何度くらいあるはかって～。」と言われても患者さんの体に触ること自体医療行為とみなされるので違法になるんだそうです。（あたりまえ）
だから、何度くらいだと思います？とか変な押し問答が始まるわけ。

こんなに厳しいのさ、環境省の天下り先かも知れないし、グレーな感じも否めない。
高級官僚の奥さんがアロマにはまってたり？
マッサージにしてもアロマの場合は体重をかけてはいけないと言う不思議な法律がある。
体重をかけられるのはマッサージ師だけなんだと。
商売にするから突っ込まれるわけで個人で楽しむ分はとてもいいことだと思う。

俺の提言だが、そこまでハーブや製油で効果があるなら、病院で幅広くやるべきだ。
もちろんマッサージ師とか、薬でもあるわけだから薬剤師の免許も必要だ
しかし薬剤師の資格を取るのは薬科大学卒が原則なんで、まぁ、いま、テラピストとして開業してる何人も残らないだろう。
まぁ、男性がよく行くソープランドも売春では無いという名目だし。
そういうレベルで考えると納得するけど。
はぁ～本当にそんなに疲れてるんですか？
精神科行ってよく眠れる薬でももらったほうがいいと思うけど。






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