昨日はすごかった

今日は雨。やだね。だから昨日の写真をアップします。

「うーくれ！」「いやじゃ。」「くれ！」「いやじゃ。」なんてね。

Flickrに写真をアップロードするとすごくきれいに見えるんですけどなんでかな？だれか教えて。

あまりにもランディがいい子なんで毎月お給料をあげｔます。300円ぐらい。

チョロッチョロでいいんだよ。チョロッチョロで。うん。

知らないうちに鬼の形相を撮ってしまった。きみこわいよ。

ちきしょー！ちょー暑いな！しかも今日も出番一枚だけだよ。グレちゃうぜホント。

じゅ、純粋に！愛し合っただけです！昨日ここで。ランディごめんよーｗ

アメリカ英語とイギリス英語のイントネーションの違いがわかる人ならアメリカ人の作るメロディとイギリス人の作るそれとは明らかに違いがあるってわかっていただけると思う。
ビートルズとビーチボーイズを比べたっていいしエルトン・ジョンとビリー・ジョエルを比べたっていい。
イギリス人はパブで合唱する文化でアメリカ人は教会で賛美歌をハモる文化が根底にあるんじゃないかな？僕はそう思う。
前置きは長くなったが今回はOASISの〝Don't Look Back In Anger〟の紹介をします。
この頃のノエル・ギャラガーのソングライティングは本当に神がかっていて、キレまくっています。
ロックの長い歴史の中でもういい加減アイディアが出尽くしたといってもいい当時だったんですが、
OASISの出現は「してやられた！」「その手がまだあったか！」と同業者をうならせました。
今、ノエルは兄弟げんかの末OASISを脱退していますが願わくば元のさやに収まってほしいものです。



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