おい、坊主。出かけるぞ。
アイガモROCK、フェロモン鳥である。うなじの香りは赤ちゃんの頭の匂いに似てる。
カルガモ以外にも混じってるカモ。なんかここは彼らのサロンなんだな。
俺が川べりに降りたとたんジェット機のごとく滑空していったカワウ。なんだかすごくかっこよかった。
「気がつくとスズメのさえずりで目が覚めた。」というありえない状況は昭和のドラマの影響だ。
これキジバトっていうんだべ?(検索魔)ランディが追い込んだ!で、こんな近くに。ガンドッグをこのように出来ないものか?
プ~全部いただきだにゃ~!おまえこの間さ、黄色い小鳥咥えてたべ?あれ、まさか食べたんじゃないだろうな。
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