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2014/07/18

Say Good-bye to Johnny[ジョニー・ウインター追悼特集]

7月16日に僕のアイドルだったジョニー・ウインター氏がツアー先のスイスのホテルで亡くなりました。死因は不明らしいのですが晩年の彼はもう立ってギターが弾けない状態でしたし、そろそろ危ない感じもしてました。しかし自分のアイドルが死ぬと辛いですわ。この人のパワー、ルックス、アクション、そしてファイヤー・バードへのこだわり、どれをとってもかっこいい。
ゲイリー・ムーアが死んだときも寝込みましたが、今回も寝込みそうです。(泣く

ジョニー!聞こえるかい?俺はあんたになりたかったよ。ジョニー!ブルースをありがとう!
斜視でアルピノ。がなり声は世界一!
煽る!煽る!煽る!
ジミヘンにベースを弾かせ飄々とギターを弾くジョニー。
ギブソン・ファイヤーバードは彼のトレードマークでした。
ジョニーとジャニスは付き合っていた時期もあったとか。
ジャニス・ジョプリンと競演するジョニー。楽しそうだ。

70年代のジョニー。すさまじいほどの速弾きでオーディエンスを圧倒した。
7月16日にブルース・ギタリストのジョニー・ウィンター(Johnny Winter)が、滞在中だったスイス・チューリッヒのホテルで亡くなりました。享年70。死因は明らかになっていません。  ジョニー・ウィンターは、1944年テキサス生まれ。地元で活躍していたジョニーは、1969年に音楽雑誌『ローリングストーン』で紹介されたことをきっかけにデビュー。切れ味のするどいブルース・ロックは、音楽ファンのみならず、エリック・クラプトンやマディ・ウォーターズほか、同業者からも高く評価されました
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