さて、人間はどんな時も内面と現実世界の両方に足を踏み入れて生きています。
内面のことを精神世界ともいいますが、こちらが真の現実だと唱える人もいます。
たとえば、皆さんも考えたことありませんか?
ピストルで撃たれて死んだはずなのに目が覚めた。
そこは天国でみんなにハグされたとか。
ニュアンスはそんな感じ。
天国や地獄の考えも精神世界が現実であるという前提のもとに成り立っています。
そんなこと考えてると、悩んでる自分とかが馬鹿らしくなってくるんです。
今の、この人生というのは蝶になるためのサナギなんじゃないのか?とか。
生きることに肯定的な人は悩むのも楽しいだろうけどね。
↑応援のクリック頼むぉ!(頼みますよw)
音楽系Blogはこちら
0 コメント:
コメントを投稿